関西保険通信

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  安全運転のための情報

風が強いときの安定走行とは

風は、雨と違って目に見えません。ドライバーは、街路樹などの揺れや走行中の風切り音が大きくなることによって、風が吹いていることを認識します。風が強くなると、ハンドルをとられたり物が飛んできたりして、運転に支障を及ぼします。特に梅雨時から秋口までは、竜巻や台風などにより突風が吹きやすく、事故を起こす危険

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  安全運転のための情報

「危険予測」で事故を未然に防ぐ

朝の通学路を「速度30km/h以内に落としているから大丈夫」と思い込んで走行していると、子どもの急な飛び出しに気づくのが遅れ、人身事故を起こす危険性があります。たとえば「手を振っている子どもや、手を振っている先の子どもが道路に飛び出してくるかもしれない」といった危険が予測できれば、車をすぐに停止できる状態

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  お知らせ, 防災関連

防災の日 2016.9.1

今日、9月1日は「防災の日」です。 台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、1960年に内閣の閣議了解により制定されました。また、1982年からは、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。 9月1日と

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  安全運転のための情報

走行中、豪雨による被害や事故にあわないために

出発したときは晴れていたのに、だんだんと雲行きが怪しくなり始めたと思ったら、急激な豪雨になって視界が悪くなり、運転を続けることが怖くなったことはありませんか。今月は、どのくらいの雨量で道路が冠水するのか、どのような被害が出るのかを想定しながら、豪雨による被害や事故にあわないためには、どのようにすれば

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  お知らせ, ご挨拶

暑中お見舞い申し上げます 2016.7.31

みなさま、毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか? これから夏本番、笑顔で健康的な毎日を過ごされることをお祈りしています。 グリーティングカードを送ります。 クリックしてください♪

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